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蓄電池を選ぶための重要なポイント

価格

家庭用蓄電池の販売価格は、販売店によっても大きな差があります。実際に、電力会社系列やハウスメーカーからの見積りを見て、高いと感じることや、その差額に疑問を持った方も多いのではないでしょうか。

たしかに家庭用蓄電池は、同じ工事内容で、同じメーカーの製品であっても、販売店によっては100万円以上もの価格差が出ることもあるようです。さらに、販売店によって、保証内容やアフターサービスの内容にも違いがありますので、まずは一般的な価格を参考に金額を確認し、本体価格だけで比較して選んでしまわないように注意しましょう。

参照元:エコでんち(https://ecodenchi.com/post-4332/)

容量

各メーカーから販売されている家庭用蓄電池の容量には、2kWh程度のものから16.6kWhまであり、何を基準に容量を決めればいいのかお悩みの方も多いと思います。 太陽光発電システムを設置していない方でしたら、先ず予期せぬ停電が発生した際に、使いたい家電製品と使用時間を考慮して決めるのがよいでしょう。

太陽光発電システムを設置している方でしたら、電力会社の検針票にある電気使用量を目安に決めるのがよいでしょう。ただし、この場合、電気料金プランなどによっても条件は変わりますので、最適な機種を提供してくれる業者に相談することをおすすめいたします。

参照元:エコでんち(https://ecodenchi.com/post-4708/)

メーカー

家庭用蓄電池を販売しているメーカーは、国内外を合わせて数十社以上※。メーカーが多いだけでなく、種類や性能もたくさんあります。

すでに家庭用蓄電池の購入を検討している方のなかには、メーカーだけでなく種類も多すぎて困っているという方も多いはずです。そんな場合には、目的から整理して選択してみましょう。家庭用蓄電池は、災害時の非常用としても活躍します。停電時に少しでも長く家庭用蓄電池を使いたいとお考えでしたら、エアコンやIHなどの200V電源を使えるようにするために「全負荷200V対応」という製品を扱っているメーカーの中から選択します。

また、電気代の節約や災害時に有効な家庭用蓄電池ですが、サイズも大きいため、設置するスペースが無いご家庭の場合は屋内設置にすることもあります。ただし、屋内設置できる家庭用蓄電池は、屋外設置用に比べると種類は少ないので、限られたメーカーの中から効率よく選択できると思います。 (※2022年11月調査時点)

参照元:エコの王様(https://eco-ousama.com/blog/tikudenchi-makar/#i-13)

設置場所

家庭用蓄電池は、製品によって屋内の設置と屋外の設置に分かれています。また、屋外設置の場合には、重量があるためコンクリート基礎などの設置が必要になるほか、メーカーが定める設置スペースや作業スペースの確保も必要になりますので注意が必要です。

家庭用蓄電池の屋外の設置場所の条件は、極端な高温や低温にならず、雨が直接当たらない場所、水はけがよく結露しない場所などが理想的です。また、塩害が心配される地区での設置は不可能とされていることや、保証対象外になっていることもあるようです。

そのため、設置の際は、販売店や施工業者に事前の現場調査を依頼するのが一般的で、設置にふさわしい場所があるかどうかを確認してから、導入を進めていくことになります。また、設置するスペースが無いご家庭の場合は屋内設置にすることもあります。

参照元:ひだかや株式会社(https://e-hidakaya.com/news/家庭用蓄電池は設置場所も重要/)

蓄電池はうるさい?

蓄電池から発生する音に関して、現在、各メーカーから発表されている家庭用蓄電池の運転音の数値は、35db~40dbとされているようです。一般的にいわれているエアコンの室外機の運転音は40〜50dbとなっていますので、比較すると家庭用蓄電池の方が静かです。そもそも蓄電池から音が発生するのは、蓄電池が充放電をおこなう時であり、30〜40dbというのは、図書館の中と同じぐらいの音のレベル。普通に生活をしていれば、ほとんど気にならないようなレベルの大きさです。

ただ、深夜電力を使って蓄電池を充電する場合は、夜の11時以降、深夜の時間帯になりますので、夜中に物音がして気になるといったケースもありえます。どうしても蓄電池の音が気になるということでしたら、寝室や勉強部屋など静かにしたいところは避け、廊下などがおすすめです。

参照元:エコでんき(https://eco-denki-service.jp/sb-decibel/ )

まとめ

電気料金の値上がりが続く中、蓄電池を導入して光熱費を節約する家庭が増えています。蓄電池がそんなに重要かと疑問かもしれませんが、身の回りで使用している電気製品やスマートフォン、パソコンなどのほか、冷蔵庫などの大型家電も動かせるほどの電気をバッテリーに貯めて使うことができます。

こうした能力は、災害時の長期間の停電対策にもなることから蓄電池が注目され、すでに多くの方が蓄電池を取り入れています。停電が起きてから購入を考えるのではなく、非常事態に備えて蓄電池の事前の導入をおすすめします。

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家庭用蓄電池の設置には、専門的な知識や資格が必要です。失敗しない工事のためには、施工方法や扱いメーカー、実績数に注目して選びましょう。

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