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発電モードの違い

蓄電池の発電モードの違いとして、シングル発電(押し上げ効果なし)とダブル発電(押し上げ効果あり)があります。2種類の発電モードの違いについて解説していきます。

蓄電池の押し上げ効果とは?シングル発電とダブル発電とは?

蓄電池における、シングル発電(押し上げ効果なし)とダブル発電(押し上げ効果あり)とは、簡単に言えば、太陽光発電と蓄電池を連携させ、余剰電力を電力会社に売電する際の、電気の売り方の違いということになります。太陽光発電により発生した余剰電力のみを売却するのがシングル発電(押し上げ効果なし)、太陽光発電の電力と蓄電池に貯めた電力の双方を売電する方式がダブル発電(押し上げ効果あり)といった具合です。

より詳しく見ていきましょう。シングル発電(押し上げ効果なし)の場合、太陽光発電の発電量が自分の家での電力消費量を上回り余剰電力分を売電し始めると、蓄電池からの放電はストップし、蓄電池に蓄えられている分の電力は売電に回さないようになります。これは夜間電力など割安な料金で貯めた電力を、太陽光発電と同じ価格で買い取る不公平をなくすための措置となっています。

一方、ダブル発電(押し上げ効果あり)とは太陽光発電と蓄電池の双方の電力を、電力会社に売電できるシステムになります。しかし、この方式ではダブル発電を導入していない人との不公平を生じさせてしまうため、収益の差を広げないよう価格で調整が入り、太陽光発電のみの単価と比較して売電単価は安くなりますが、売電量は多くなります。

シングル発電を選ぶかダブル発電を選ぶかは、基本的にユーザー次第です。太陽光発電の出力と蓄電池の容量次第では、ダブル発電のプランにおいても買い取り価格の安さをカバーできる可能性もあります。なお、蓄電池の機種によって、シングル発電のみのタイプ、ダブル発電のみのタイプ、双方の切り替えができるタイプが存在していますので、購入時はそれを踏まえて選ぶようにしてください。また切り替え可能タイプでダブル発電を選択した場合、設置時に電力会社との契約が必要です。一度設置した後に、ダブル発電からシングル発電、あるいはその逆といった具合に変更する場合も同様です。

ただし、ひとつ留意しておくべきこととして、2016年以降の電力自由化があります。「電力自由化により強まる蓄電池の重要度」のページでも解説していますが、割安な夜間電力で蓄電しておき、その電力を昼間の高い時間帯に売るということも可能になるかも知れないのです。そうなれば、ダブル発電の方が、より大きなメリットをもたらすことになります。

しかしながら、実際にどうなるかについてはまだまだ不透明で予測の域を出ていません。こうした点は、常に最新の情報をチェックしていく必要があります。

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